エルメスのバーキンやバッグの素材について。
エルメスのバッグ、女性なら一生に一度は持ってみたいブランドです。
エルメスは馬具製造メーカーとして創業しましたが、自動車の発展とともに衰退していく馬車から、馬具事業から鞄や財布類の革製品に事業転換をしました。
1953年に発売されたケリーバッグやイギリス出身の歌手ジェーソン・バーキンの名前からとったバーキンをはじめ、価格が手ごろなために人気がでたフールトゥやエールラインなど日本では男女問わず高い人気を集めています。
エルメスのバッグは最高級素材と馬具製造の優れた技術で世界中のセレブの愛用品となっています。エルメスバッグの種類や素材は数多くあり、定番モデルだけでもバーキン、ケリー、ボリード、フールトゥなどたくさんあります。
エルメスのバッグは素材や色、レザーの種類だけでかなりのバリエーションがあります。エルメスのバッグに使われているレザー素材は世界中から上質なレザーのみ使用されています。レザーはすべて「革保管部」で厳重な温度、湿度管理下で保管されています。
牛革はバットと呼ばれる背中部分のみ使われ、牛1万頭から30枚しか取れないとも言われています。代表的な皮素材は滑らかな川にガラス加工が施されているボックスカーフ、雄の子牛の皮で柔軟性があるトゴ、粗めの型押しがされていて柔軟性がある質感のトリヨン・クレマンスなどがあります。
女性の憧れ、エルメス。エルメスのケリーやバーキンはできることなら一生に一度は持ってみたいバッグです。数百万円もするバッグでありながら、エルメスの日本での売り上げは世界でもトップクラス。男女問わず高い人気を集めています。
エルメスの定番といえばバーキンですが、バーキンの由来はジャン・ルイ・デュマ・エルメスがイギリス出身の歌手ジェーン・バーキンと飛行機で隣り合わせになり、いろいろなものをたくさん詰め込んでいる彼女のボロボロになった籐のかごを見て、整理せずに何でも入れることが出来るバッグを作らせて欲しいと申し出たことに始まります。
エルメスのバッグはグレースケリーの名前から取られたケリーバッグやジェーン・バーキンの名からとられたバーキンなど発注者や最初の所有者の名前がついたモデルがたくさんあります。
エルメスのバッグが非常に高価なのは、素材であるレザーの品質の高さや職人の技術の高さにもあります。たとえばエルメスのバーキンなどはオーダーしてから完成するまで一人の職人が作り上げ、その製品には製造した年、場所、職人の個別ナンバーが刻印されているほどです。
エルメスバーキンで代表的な素材は粗めの型押しのアルデンヌ、しっとりとした感触のヴォーシャモニー、雄の仔牛のボックスカーフなどがあります。